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<カラフルパレット10>は10色でかすり染めをし紡績した糸を、 杢調のカラフルなロービングヤーンに仕上げました。 アルパカの独特なぬめり感にウールをブレンドすることで生まれる、なめらかなタッチとロンググラデーションの多彩な色の変化が魅力です。

col.01 col.02 col.03 col.04 col.05 col.06 col.07 col.08
素材 ウール80% アルパカ20%
量・長さ 40g・92m 太さ 並太
棒針 5~7号
かぎ針 5/0~7/0号
ゲージ
(10cm角)
19~21目・26~28段

コラム【ホビーラホビーレの毛糸が作られるまで(前編)】

ホビーラホビーレで人気の秋冬糸ロービングルル、そしてカラフルパレット10がどのような場所で作られているか、をご紹介します。

ロービングルル、そしてカラフルパレット10は、日本の極めて高い技術力と希少な設備を有している工場で作られています。

これらの毛糸は、現在主流の仏式紡績ではなく、低速回転により繊維にやさしい英式紡績によって作られています。 ゆったりと紡績する手法なのでどうしても時間がかかってしまいますが、その分ふっくらとやわらかい糸に仕上がり、 特に繊維長の長いモヘヤ・アルパカ・ウールに適した方法です。

ロービングルルはこちら。
https://www.hobbyra-hobbyre.com/fs/item/c/535/

ロービングルルグランはこちら。
https://www.hobbyra-hobbyre.com/fs/item/c/1234/

カラフルパレット10はこちら。
https://www.hobbyra-hobbyre.com/fs/item/c/3397/

<ロービングルル>は、上質で柔らかなウールにモヘヤをブレンドし、糸に撚る前にかすり染めにし、殆ど撚りをかけずに紡績したロービングタイプの糸です。 大玉タイプなので、糸つぎの手間もなく、スイスイ編めます。ロングピッチの色の変化で色々な編地が楽しめます。

<カラフルパレット10>は10色でかすり染めをし紡績した糸を、 杢調のカラフルなロービングヤーンに仕上げました。 アルパカの独特なぬめり感にウールをブレンドすることで生まれる、なめらかなタッチとロンググラデーションの多彩な色の変化が魅力です。

まずは、太さや長さがまちまちな動物繊維を出来るだけ均質な繊維にして糸を作るところから始まります。

写真は、スライバーと呼ばれる繊維の太い束のかたまりです。

さきほどのスライバーをどんどん引き伸ばして、細く細くしていきます。
それにしても繊維が発している光沢が美しい!

くしで繊維を引きそろえながら、繊維の質を整えていきます。

”空気を含ませながら引き伸ばしては、撚りをかける”、この工程を数回行うことで、繊維を均一に整えるとともに、糸の風合いを作り出していきます。 この撚りをかけていくのが英式紡績の特徴でもあります。

スライバーを引き伸ばして巻き取り、さらに引き伸ばして細い状態でまとめます。 スライバーをある程度の太さにしたら、今度はカセの状態にします。

これで糸を染める準備が完了しました。
(後編へ続きます。)




コラム【ホビーラホビーレの毛糸が作られるまで(後編)】

スライバー(繊維の束)を引き延ばしながら細くして、撚りをかけました。 次の工程は、撚りをかけられたスライバーを染色し、引き伸ばして糸にしていきます。 このような染色ができることも英式紡績ならではです。

染色工程は、ロービングルルやカラフルパレット10の特徴である美しい色変化を生み出しているのですが、ここは企業秘密でお話しすることができません。 ただ言えることは、他にはない希少な設備を使って熟練の職人たちが、時間を掛けながら少しずつ色を付けているということです。

日本が誇る”匠の技”で作られているロービングルルやカラフルパレット10。
是非、改めて、その風合いや色変化をお楽しみください。

染色されたスライバーは精紡機にかけられて、さらに引き伸ばして手編み糸の状態になっていきます。

この後、玉巻きをして、商品の形になります。

<カラフルパレット10>は10色でかすり染めをし紡績した糸を、 杢調のカラフルなロービングヤーンに仕上げました。 アルパカの独特なぬめり感にウールをブレンドすることで生まれる、なめらかなタッチとロンググラデーションの多彩な色の変化が魅力です。

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コラム【ホビーラホビーレの毛糸が作られるまで(前編)】

今回は、ホビーラホビーレで人気の秋冬糸ロービングルル、そしてカラフルパレット10がどのような場所で作られているか、をご紹介します。

ロービングルル、そしてカラフルパレット10は、日本の極めて高い技術力と希少な設備を有している工場で作られています。

これらの毛糸は、現在主流の仏式紡績ではなく、低速回転により繊維にやさしい英式紡績によって作られています。 ゆったりと紡績する手法なのでどうしても時間がかかってしまいますが、その分ふっくらとやわらかい糸に仕上がり、 特に繊維長の長いモヘヤ・アルパカ・ウールに適した方法です。

ロービングルルはこちら。
https://www.hobbyra-hobbyre.com/fs/item/c/535/

ロービングルルグランはこちら。
https://www.hobbyra-hobbyre.com/fs/item/c/1234/

カラフルパレット10はこちら。
https://www.hobbyra-hobbyre.com/fs/item/c/3397/


<ロービングルル>は、上質で柔らかなウールにモヘヤをブレンドし、糸に撚る前にかすり染めにし、殆ど撚りをかけずに紡績したロービングタイプの糸です。 大玉タイプなので、糸つぎの手間もなく、スイスイ編めます。ロングピッチの色の変化で色々な編地が楽しめます。
<カラフルパレット10>は10色でかすり染めをし紡績した糸を、 杢調のカラフルなロービングヤーンに仕上げました。 アルパカの独特なぬめり感にウールをブレンドすることで生まれる、なめらかなタッチとロンググラデーションの多彩な色の変化が魅力です。

まずは、太さや長さがまちまちな動物繊維を出来るだけ均質な繊維にして糸を作るところから始まります。

写真は、スライバーと呼ばれる繊維の太い束のかたまりです。

さきほどのスライバーをどんどん引き伸ばして、細く細くしていきます。
それにしても繊維が発している光沢が美しい!

くしで繊維を引きそろえながら、繊維の質を整えていきます。

”空気を含ませながら引き伸ばしては、撚りをかける”、この工程を数回行うことで、繊維を均一に整えるとともに、糸の風合いを作り出していきます。 この撚りをかけていくのが英式紡績の特徴でもあります。

スライバーを引き伸ばして巻き取り、さらに引き伸ばして細い状態でまとめます。 スライバーをある程度の太さにしたら、今度はカセの状態にします。

これで糸を染める準備が完了しました。
(後編へ続きます。)




コラム【ホビーラホビーレの毛糸が作られるまで(後編)】

スライバー(繊維の束)を引き延ばしながら細くして、撚りをかけました。 次の工程は、撚りをかけられたスライバーを染色し、引き伸ばして糸にしていきます。 このような染色ができることも英式紡績ならではです。

染色工程は、ロービングルルやカラフルパレット10の特徴である美しい色変化を生み出しているのですが、ここは企業秘密でお話しすることができません。 ただ言えることは、他にはない希少な設備を使って熟練の職人たちが、時間を掛けながら少しずつ色を付けているということです。

日本が誇る”匠の技”で作られているロービングルルやカラフルパレット10。
是非、改めて、その風合いや色変化をお楽しみください。


染色されたスライバーは精紡機にかけられて、さらに引き伸ばして手編み糸の状態になっていきます。

この後、玉巻きをして、商品の形になります。

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