旅の刺しゅう
~野原に会いにイギリスへ~
(文化出版局)
著者 青木和子
英国に行く度に、通り過ぎる景色の中に時々現れる、目の覚めるようなポピー畑や小さな花の咲き乱れる野原、道の両端に白いレースのように続く背の高い花をゆっくり見たいと思い続けてきました。手入れの行き届いた庭も好きですが、自然の営みの中で咲き続けるワイルドフラワーにも心をひかれます。そこで、図鑑を手に英国のワイルドフラワーに会いに行きました。いつも本の中で見ていた花に出会って、英国の野原(メドゥ)のエッセンスを写真と刺しゅうで1冊の本にしました。一緒に旅をするように楽しんで頂けたらうれしいですね
この本はインターネットから注文する事ができます。
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Rye
丘の上にあるRyeの町のマーメイドインに泊まりながら、周りの庭や野原を訪れました。メドゥの中にバラのアーチが重なるキング・ジョンズ・ロッジの庭を見たあと、のんびりとお茶をいただきました。 |
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Scotney
ナショナルトラストで管理されている広々とした庭と小さなお城。一角にメドゥガーデンが広がり、手帳にワイルドフラワーをスケッチしました。ずっと見たかった、葉に斑のある野生ランに出会ったのがここです。
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Cotswolds
途中から合流した娘と、ロンドンからバスで行きました。家と庭のかわいらしさに娘はうっとりしてしまいましたが、私は道端にクッションのように盛り上がって咲くフーロ草と色あざやかなポピー畑に感激です。 |